センター紹介

基本理念

安全で質の高い医療を提供し、地域から信頼される医療機関を目指します。

基本方針

  • 1.医療を受ける皆様との相互協力により、満足度の高い医療を提供します。
  • 2.地域の医療施設と連携し、急性期医療機関として高度医療を推進します。
  • 3.総合周産期母子医療センターと高度救命救急センターを中心に、地域の救急医療の充実に努めます。
  • 4.医学の発展と、心豊かで高い技能を持つ医療人の育成に努めます。
  • 5.災害拠点病院院として、災害に対応できる医療体制を目指します。

施設概要

  • 2000年4月 総合周産期母子医療センター開設 MFICU15床、NICU30床、GCU18床
  • 2010年3月 MFICU15床、NICU30床、GCU18床に増床
  • 2014年 MFICU22床、NICU45床、GCU30床に増床
  • 2015年 MFICU30床、NICU51床、GCU30床に増床
  • 2016年 MFICU30床、NICU54床、GCU30床に増床予定
  • 県内唯一の総合周産期母子医療センターであり当センターは、リスクの高い母体・胎児および新生児の医療の基幹病院として大きく地域に貢献しています。

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看護体制

  • 看護師数母体・胎児部門(約108名、うち半数は助産師資格を持っています)
    新生児部門(約145人、数名は助産師資格を持っています)
    ※2016年4月1日配置
  • 看護単位母体・胎児部門(MFICU、産科病棟)
    新生児部門(NICU、GCU)
  • 看護配置MFICU、NICUは、常時患者3人に看護師または助産師1名
    GCUは、常時患者6人に看護師または助産師1名
    産科病棟は、7:1
  • 勤務体制二交代、三交代、夜勤専従、外来勤務もあり
  • 勤務時間深夜0:00~9:00 日勤 8:30~17:30 準夜 16:30~0:30
    二交代夜勤時間 16:30~9:00
  • 看護方式チームナーシング 一部受け持ち制 一部機能別

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フロアガイド

センター長メッセージ
総合周産期母子医療センター長 田村 正徳
総合周産期
母子医療センター長
田村 正徳

こんにちは。埼玉医科大学総合医療センター総合周産期母子医療センター長の田村正徳です。当総合周産期母子医療センターは新生児部門81床(うちNICU51床)、母体胎児部門60床(うちMFICU22床)、周産期麻酔部門、小児循環器部門の4つの部門から構成される埼玉県で唯一の総合周産期母子医療センターであり、日本周産期・新生児医学会の基幹研修施設としても認定されています。周産期センター新病棟がフル稼働の暁には、NICU60床、MFICU30床と倍増し、大規模な総合周産期母子医療センターとなります。

当センターでは4部門の医師、看護師だけでなく院内関連各科の連携のもと、重篤な母体・新生児の救命に努めるとともに、赤ちゃんに対するDevelopmental Careとご家族に対するFamily Centered Careによる「赤ちゃんと家族に優しい新生児医療」を目指しています。幅広い母体・新生児疾患に対応できる医師育成とともに、看護師育成には7名の新生児集中ケア認定看護師(10名に増員予定)を軸とした看護教育研修プログラムを準備しています。家族の心のケアには臨床心理士と精神科専門看護師のリエゾンチームを設置しています。

また母体・新生児医療に加え、小児医在宅医療プロジェクトとして、新生児・小児医療、障害児施設、訪問看護ステーション、保健師、行政などの力を結集して、地域でこどもと家族を支える“チーム埼玉”の構築を目指しています。当院一般小児病棟の小児在宅支援病床、さらにはPICU16床(HCUを含む)の新設、重度心身障害児施設「カルガモの家」の開設、在宅医療コーディネーターとして特定看護師(仮称)の採用などを通して小児在宅医療支援ネットワークを構築中です。

当教室では、小児科部門の専門性を高めるために、国立成育医療センター・都立小児医療センター・埼玉小児医療センター・長野県立こども病院などと連携したシニアレジデントローテーションを実施しています。毎年春には大阪大学大学院人間科学国際協力論講座中村安秀教授による国際小児保健医療協力入門セミナーを開催しており、国際医療協力や災害医療協力を目指す小児科医を積極的に受け入れています。

2013年からは研究担当講師を迎え、研究部門にも力を入れています。

このようにして私たちは世界のリーダー的役割を果たす総合周産期母子医療センターを目指しています。

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