継続教育

段階的にキャリアアップできる教育環境

2年目以降は、後輩への指導、チーム医療の中でのリーダーシップなど、
組織の一員としての役割と働きが期待されるようになります。
また、この時期は将来につなげる準備期間。
看護協会や他大学の学会、研究会への参加もプロの看護師へのステップとなるでしょう。

2年目以降
Level.I(新人)
Level.II(一人前)
Level.III(中堅)
Level.IV(達人)
 

マニュアルに基づき自立して基本的な看護実践ができる

受け持ち看護師として日常業務の範囲内での看護実践ができる

根拠に基づいた模範的な看護実践・教育・指導ができる

創造的なケアを実践し組織的な役割を遂行できる

   

25週前後の超低出生体重児および重症疾患新生児の入院時初期ケア・急性期のケアが実践できる

22週の患者ケアができる
患者の状況に合わせた不測事態を想定しスタッフの教育・指導ができる

看護の質を高めるケアの実践と教育・指導
危機管理意識を持ち組織の安全文化を根付かせる

看護業務&リーダーシップ研修【必須】
卒2研修

26週以上の挿管患者のケアができる
マンマケアの排乳ができる
筋弛緩剤・麻薬投与時の看護ができる

リーダー研修I・II

医学的な知識・薬剤知識・看護技術のレクチャーを受ける
アセスメントに関するディスカッション・シミュレーション・マンマケアの知識技術を獲得する

教育担当者研修

患者家族にむけた予測した対応ができる
経費削減・医療経済に関心をもち病院経営に参加する

 

患者を全人的に捉えた看護サービスをスタッフに指導できる
自己の課題を明らかにする
経済を考えた業務改善ができる

役割

後輩の精神的フォローをする

エルダー役割をする
業務リーダー役割を学ぶ
院内看護研究発表会に参加

業務リーダーができる
チームリーダーとしてメンバーの支援ができる
保健師研修の支援ができる
臨地実習指導者の役割を理解し院内各種委員会に参加

教育計画の立案
学生の個別性に合わせた実習支援をする

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大学病院ならではの制度

【埼玉医科大学看護部キャリアアップセンター】 活躍をバックアップ。
2011年春、埼玉医科大学グループの病院に勤務している看護職のキャリア開発や人材の育成を目的に「埼玉医科大学看護部キャリアアップセンター」を設立。個々の看護職の能力を伸ばし、キャリアを高め、活躍をバックアップします。最初の事業として今年度は、厚生労働省の許可を受けた「埼玉医科大学看護学生実習指導者講習会」を9月1日に開講。39名の看護師が受講し、実習指導者として活躍の場を広げています。

【大学院へ進学】 働きながら大学院へ進学。
看護師として働きながら埼玉医科大学大学院の看護学研究科への進学が可能です。大卒資格がなくても出願できる制度や5年以上の実務経験があれば受験できる社会人選抜制度など、意欲のある人を幅広く受け入れています。2年間のコースを3年間で履修する「長期履修制度」も設け、専門看護師への道を開いています。

【助産師育成】 休職して助産師をめざす。
助産師をめざす人には、休職制度を利用して進学ができます。埼玉医科大学短期大学・専攻科母子看護学専攻への進学(内部推薦枠あり/若干名)はもちろん、他大学への進学も可能です。(進学者奨学金制度有/就職後助産師学校への進学者に奨学金貸与)

【外部研修】看護教員養成、実習指導者養成、管理者研修、専門職研修(臨床実践に関わる研修) 等。

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